今こそ「社外研修」を受けるべき! 〜実施企業数増加の意外な背景とは?〜

昨今、社外研修を依頼する企業数が年々増加している。

それにともない、企業向け研修サービスを運営する企業も増えており、外部研修市場は伸びる一方である。

一体なぜ、そのような変化が起きているのだろうか。


● 社外研修の特徴


専門知識

社内にある従来の知識だけでなく、現状の課題に対して必要なスキルや新しい考えを専門家から学ぶことができる。

社外との交流

研修に参加する他社との情報共有や、他社の同階層とのつながりが生まれることによって、仕事に対する意識改革につながる。


● 背景の一つに「働き方改革」

2019年度から本格始動し始めた政府主導の「働き方改革」

今までの働き方を変える取り組みが、なぜ社外研修の増加につながっているのか。

理由は大きく分けて2つある。

労働時間の短縮化

働き方改革により労働時間が短縮され、社会人の自由に使える時間が増えていく中で、自己研鑽の機会を得やすくなった。

そこで、社外研修を受講して専門的な知識を得ることが競争優位性を生む一つの手段となっている。

副業の一般化

副業を許可する会社やフリーランスが増え、以前に比べて個人がスキルシェアをしやすい時代になった。

そのため、専門的な知識を保有する講師や研修のバリエーションが増え、従来よりも企業が社外研修を取り入れやすくなっている。


● 今、社外研修を取り入れる理由

人材の有効活用

高齢化や生産年齢人口の減少に伴い、人手不足が深刻化している中で、企業は限られた経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を有効活用する必要がある。

特に、優秀な人材(ヒト)は企業を支えるカギとなるが、即戦力となる人材を新規採用し続けるには、莫大な金銭的・時間的コストがかかってしまう。

そこで、今社内にいる人材に必要な知識や情報を与え、より活躍できる機会を与える手段がまさに社外研修である。

離職防止の効果も

社外研修には、従業員の離職を防止する重要な要素「エンゲージメント」(会社と従業員および従業員同士の相互信頼関係)を向上する効果がある。

社外研修を通して、従業員が「会社から信頼されている」「この会社には成長機会がある」という認識を持つようになることで、より当事者意識を持って業務に取り組む事になり、個々のパフォーマンスが向上するだけでなく、結果として離職率の改善が期待できる。


● まとめ


今回は、なぜ企業が今社外研修を取り入れているのかをまとめてみた。

この記事をご覧いただき、「うちも新しく社外研修を取り入れてみよう」「自分も受けてみたい」という方は、こちらの「エンゲージメント研修 - SWITCH - 」の情報も見ておいて損はないはずだ。

是非、自社に必要な研修を見つけて時代にあった人材育成に役立てていただきたい。


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