早期離職はこれだけで防げる

昨今、少子高齢化が進み、会社にとっていかに優秀な人材を確保できるかが重要になっています。
優秀な人材が入社しても、すぐに離職してしまっては意味もなければ、採用コストや教育コストなど、多くの費用が無駄になってしまいます。
ゴールとして設定すべきは、社員の獲得ではなく、定着し、戦力となることなのです。

離職率の現状

日本における1年間の平均離職率は14.6%

厚生労働省の「雇用動向調査」によると、平成30年の平均離職率は14.6%であり、平成14年以降は14~17%台の間を推移しています。

離職率の高い業界は「宿泊業、飲食サービス業」

離職率の高さは業界によって様々ですが、平成30年の調査で最も離職率が高かった業界は「宿泊業、飲食サービス業」で26.9%、次いで「生活関連サービス業、娯楽業」の23.9%でした。

就職後3年以内の離職率は3~6割

厚生労働省が実施した「新規学卒者の離職状況」の調査によると、中学卒、高校卒、短大卒に当てはまる方は、3年以内の離職率が4~6割、大学卒は3割の離職率となっており、学歴が上がるにつレテ離職率は低くなる傾向にあります。

しかし、学歴に関わらず3年のうちに1年目で離職する割合が最も高いことが分かります。早期離職を防止したいと考えている場合は、この1年目の社員に対して何をするかが最も必要なのかもしれません。

離職の理由は人間関係・職場環境など

エンジャパンが実施した「退職理由の本音と建前についてのアンケート調査によると、本当の退職理由は人間関係でした。

建前上は、結婚や家族の事情と話していても、本当は違う理由があり、「その離職理由なら仕方ない」と会社が思っていても、実際はそれが明らかにならないままどんどん人が退職している可能性が大きいのです。

 早期離職を防ぐメリット

採用・教育コストの削減

離職が増えれば増えるほど、必要な人材の採用、入社後の教育コストがかかることになります。特に、早期の離職が発生すると、実際に成果をあげるなどの会社への貢献がないまま、全てのコストが無駄になってしまいます。

現在会社で新卒社員、中途社員を一人採用するためのコストはいくらかかっているのでしょうか?そのコストを削減することができれば、今働いている従業員に還元したり、サービスや商品の品質を向上させ、売り上げや生産性の向上に費用を使ったりすることができるでしょう。

従業員のモチベーション低下を防ぐ

「一定の離職は仕方ない」という場合もあるかもしれません。しかしこれまで協力してくれた仲間が去っていくということが、今働く従業員に少なからず悪影響を与えてしまいます。

早期離職を防ぐために会社が行うべきこと

1.会社にとって「やめて欲しくない人」とは

「離職率を下げよう!」と、ただ離職した人数だけを見ていくと、本質的な改善につながらないことも考えられます。

防ぎようのない離職、会社の方向性や求める人物像とのズレによる離職に対して手を打つよりも、まずは会社で活躍している人、会社が求める人物像に合う人が退職してしまっていないのかを把握しなくてはなりません。会社にとって必要な人物像、従業員に求める行動指針を改めて振り返り、そういった人達が離職しないように手を打つ必要があります。

→会社にとって必要な人の定義の仕方

定義するための方法は会社によって異なります。経営陣の考えにもよりますが、一般的には行動指針に沿った行動ができている人、成果を出している人、会社のカルチャーに合っている人などが当てはまるでしょう。

→会社が求める人物を育てていく視点も必要

では、当てはまらない人は辞めてもいいのかというと、そうではありません。今の段階ではまだ求める人物像として当てはまらなくても、その原因が社内の人間関係にあったり、コミュニケーション不足にあるということが考えられるからです。

誰しも、最初から成果を出したり、会社が求める人物像にピッタリ当てはまるわけではなく、会社でいろいろな経験を積み、仲間と切磋琢磨することでそういった人物像に育っていきます。そのような長期的な視点も必要だといえます。

2.課題に合わせた打ち手を実行する

課題が把握できたら、どんなことを行うべきか、施策を検討して実行していきます。成果を上げ、イキイキと働くメンバーが多い部署と、そうでない部署の違いは何か、施策の実行状況をデータで客観的に把握しながら、施策のPDCAをまわしていくことが重要です。

単に離職率を下げようとするのではなく、自社にとって、どんな人に入社してもらい、会社で長く活躍してほしい人はどんな人なのか、今離職している人は会社にとって退職されると困る人なのか、経営理念や行動指針に合わせて明確にしたうえで、離職対策を考えていくことが重要です。

施策は設計が重要

課題に合わせた施策を実行するにあたってほとんどの人が躓いてしまうのが「設計」の部分です。
そもそも自社の課題を知らなければ「打ち手」の設計に入ることでなど不可能ですが、設計を間違えてしまうと、
活用されることもなく、形骸化してしまう施策ができてしまいます。

根底にはエンゲージメント

ここまで、理論的にどう離職を改善するかのご紹介をいたしましたが、

様々な施策で離職率を下げようと試みるものの、上手くいかないことが多い組織が実はほとんどなのです。

何が本当に重要なことかというと、根底に「エンゲージメント」という考え方がなければ意味がないのです。

そこで

弊社は社内の課題に対する施策を実際に作る。実践型エンゲージメント研修SWICTHをご用意いたしました。
自社の課題に合わせて施策をワークショップにて実際に作成するので、翌日から使える施策をお持ち帰りいただけます。

SWITCHとは?

SWITCHとは

これまで300社を超える企業様に対してTUNAGを通じて、「エンゲージメント経営」の推進をご支援し、様々な組織課題の解決に取り組まれる中、一番多く伺う組織課題が「管理職」や「次世代のリーダー候補」の“育成”です。TUNAGでは、このような課題に対してどのようなアクションをすべきか、専任のコンサルタントが活用データを元にご提案しておりますが、「より深くエンゲージメント向上のために支援してもらえないか?」というお声を頂き、SWITCHをご提供させていただいております!

SWITCHが選ばれる理由

ONLY 1DAY

SWITCHは、"日本で唯一エンゲージメントを専門とした研修"。

たった1日でエンゲージメントを理解できるだけでなく、
本質的に”エンゲージメントとは?”を理解できるように設計されています。全てのプログラムにエンゲージメントについて含まれているので、
身近な事例などに合わせて考えることができます。

さらにはエンゲージメントの具体的な高め方を学ぶこともできます。
”どうすればエンゲージメントが向上させられるのか?”という解説から
実際にワークショップを行うことで、エンゲージメントを高めるための
キーワードやエンゲージメントが高い会社の事例もGET!

少人数制

SWITCHは少人数制の研修になっています。少人数で研修を受講することにより、疑問に思った場合はすぐに話を巻き戻すこともできます。

大人数制の研修とは違い、自分の意見を述べたり議論したりといった機会が必然的に増えるため自発的に考えを深めることができるように少人数制となっています。

WORK SHOP

ただの座学だけでは、頭に残る情報も少なくなってしまいます。
そこでSWITCHでは座学とワークショップを1日で行います。

ワークショップ型の研修によって、実際に自分の学びを深めたり
実際の事例や自社の課題に合わせた”社内制度”という解決策を導き出すことができます。”明日使える施策”をぜひお持ち帰りください。

経験と実績

大量の実績

施策運用経験

分析能力

1DAYプログラムの流れ

10:00-12:00
座学

・オープニングワーク
・エンゲージメントの歴史を知る
・エンゲージメント経営の定義について
・エンゲージメント経営とは?
・エンゲージメントが必要な理由
・よくある勘違い
・エンゲージメントがもたらす経営への効果

13:00-14:30
ワークショップpt1

・エンゲージメント経営のメソッドとは
・行動変容を起こす具体的なアクション
・共通点探し
・見える化の重要性と仕組み
・見える化ワーク
・エンゲージメントを考える上で知っておきたい3つのこと

14:30-16:00
ワークショップpt2

・社内制度とは
・社内制度を設計するための2大要素
・社内制度の運用に欠かせない3つの視点
・社内制度診断
・人気の社内制度
・自社分析
・明日から実践できる社内制度活性化のコツ

エンゲージメントについて深く知る事ができました。(35歳/男性/課長)

今注目されているエンゲージメントについて少しでも知っておこうと思い、参加しました。
エンゲージメントの概念だけは事前に調べていたのですが、研修を受講した後には具体的なエンゲージメントの高め方が分かり、概念だけ理解しても意味がない事が分かりました。社長に言われて来たのですが、来て良かったと思っています。

2:6:2に対する打ち手が分かりました。(45歳/男性/事業部長)

どの組織にも2:6:2が存在するという話でアリの巣の話が出ていましたが、すごく分かりやすかったです。
怠け者の下の2を排除しようと頑張っても意味がなく、中間の6をどれだけ伸ばせるかが勝負という事が学べました。
ワークショップの時には実際に自社の課題に合わせて社内施策を考えたりしたので、早速社内で実施してみようと思います。


どうエンゲージメント経営を行うのかが分かりました。(48歳/男性/専務取締役)

事業拡大を行ったのですが、採用が追いつかず従業員が業務過多で離職してしまっていました。
色々施策は行ったのですが、うまくいかず悩んでいた時にたまたま広告を見て来ました。
報酬や待遇を良くする施策ではなく、エンゲージメントを向上させる施策を打つことの重要性が分かりました。

料金

3万円/回
下記を含む一名様につき一回の料金となります

研修テキスト

研修で使ったテキストはお持ち帰りいただけます。ぜひ社内にてご展開ください。

社内制度事例集

様々な社内施策の事例や効果などが

載っております。明日から使える社内施策集。

受講証

研修を受講された方全員にお配りしております。

東京で大注目のエンゲージメント研修が
名古屋・大阪・福岡・仙台で開催決定!

東京開催地

東京都千代田区神田東松下12-7

日程

・3月17日(火) 10:00-16:00(残り△)
・3月21日(土) 10:00-16:00(残り△)
・3月28日(土) 10:00-16:00(残り○)

※ご好評につき、席が無くなり次第締め切らせていただきます。

お申し込みはお早めに

名古屋開催地

愛知県名古屋市中村区名駅3-13-28

日程

・3月15日(日) 10:00-16:00(残り△)
・3月22日(日) 10:00-16:00(残り△)
・3月29日(日) 10:00-16:00(残り△)

※ご好評につき、席が無くなり次第締め切らせていただきます。

お申し込みはお早めに

大阪開催地

大阪市北区梅田2-4-13

日程

3月14日(土) 10:00-16:00(残り○)
3月24日(火) 15:00-20:00(残り○)

※ご好評につき、席が無くなり次第締め切らせていただきます。

お申し込みはお早めに

講師紹介

株式会社スタメン

執行役員カスタマーサクセス部長

 森山 裕平

1985年生。静岡県出身。
新卒でブライダル関連企業に入社し、空港やテーマパークでの

ブライダルプロデュースやコンサルティングに携わる。

その後、2011年にITベンチャー企業に転職。

WEBメディア事業で全国各地の拠点立ち上げを担当し、

事業統括や経営企画、新規事業開発など要職を歴任する。
300社以上のコンサルティング実績を持ち、

3000以上の社内施策の運用活性化を取り組んできた経歴を持つ

導入実績